将棋よろず屋の徒然日誌

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zoom RSS 恐ろしいワナ

<<   作成日時 : 2017/01/10 10:39   >>

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 新年明けましておめでとうございます。今年もサロン、ドラの穴、埼玉県連をよろしくお願いいたします。年末年始を簡単に振り返りたい。
 ▽29日(木)
 この日は平成28年最後のサロン勤務日。16人のトーナメント表が早々と埋まる。菅原兄弟の決勝となり兄の陸君が優勝を飾った。同兄弟の決勝対決は大宮将棋センター時代に一度あったそうだ。
 冬休みの宿題をやっていた益君が午後から来席。菅原兄弟、益君の3人で勝ちまくっていた。

 ▽30日(金)
 朝、北浦和駅のみどりの窓口に行き、切符の振り替えを試みる。この日の夕方に京都に行く切符を既に取ってあるが、もう少し早い時間にしたかった。どの時間もほぼ満席で諦める。銀行回りしてから私は自宅に帰ったが、妻はもう一度チャレンジしてみると言う。2人の乗る時間がずれてもいいから、早めに帰ろうということにした。
 再アタックは大成功。30分ほどしかたっていないのだが、ほぼベストな切符が取れる。というわけで夕方に京都の実家に帰ることができた。諦めてはいけないということだ。

 夜はカニすき。ボクシングなどを見て、久しぶりに落ち着いた時間を取り戻せた。

 ▽31日(土)
 昼に妹が帰ってきた。今回は旦那さんが横浜の実家に行っており、ひとりだけだった。
 暇なので夕方に家から歩いて5分ほどの所にあるマッサージ店へ。年末の疲れを取ろうと思ったが、腕前はいまひとつであった。
 夜は昨年に続いてクエ鍋(写真)。紅白歌合戦とボクシングを並行して見る。いつも通りの大晦日となった。
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 ▽1日(日)
 雑煮を食べて初詣。たっぷり歩けるので、最近は初詣が好きになっている。ただし、人の多い所には行きたくない。おみくじは2カ所で引いて、吉と吉。平凡でつまらない。妹は2カ所目で凶、しかもひどいことが書いてある。こんなおみくじあるのかなと思ったぐらいだ。これでは気分が良くないということで、妹は一人で3カ所目に行ってしまった。その結果は聞き忘れた。
 昼におせち、夕食はすき焼きをいただく。夕食後、北浦和へ。サロンに寄って帰ったので家に着いたのは午前1時半だった。
 30日の対局カードを見ると、菅原陽君が15連勝している。これで五段昇段。小学4年12月の五段は上田君の同8月に続く2番目のスピード記録(あくまでサロンでの話だが)である。

 ▽2日(月)
 サロン初日である。今年の来席一番乗りは高坂君。例年の2日より少なめだった。
 正月トーナメント(優勝7000円)を制したのは大宮支部を更新に来た田村公人さん。これで三段から四段に。強豪を連破して決勝に進んだ菅原(陽)君だったが、田村さんに角を落とすのは厳しかった。優勝候補大本命の小林(康)さんは2回戦で高坂君との角落ち戦に敗れている。

 元日付の埼玉新聞第2部「ハッピースポットIN埼玉」で当サロンが紹介された。先月、石井記者(私が埼玉新聞に入った頃の同僚)が取材に来てくれていた。

 ▽3日(火)
 きょうは前日と打って変わって満員で、サロン始まって以来の大入りとなった。もっとも私が始めた頃はこれぐらいざらだったし、もっと昔なら少ないぐらいである。
 この日の正月トーナメントは強豪が多かった。小林(康)さん、粕谷さん、川合さん、平野君(昨年3日の優勝者、早大将棋部)、川崎さん、鳥居さん、稲葉さん、染谷さん、清水(克)さん…。粕谷さんが優勝を飾っている。
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 30日に来てくれたプファフェルさん(オーストリア人)がこの日も来てくれた。強豪とばかり当てたが大善戦もあった。
 前回出した次の一手を強豪諸君にやってもらった。みんな大苦戦。ヒントありでようやく正解にたどりつけたが、最後はみんな納得していた。やはり難問である。

 ▽4日(水)
 きょうは仕事始めの人も多く、前日より少なかった。ただ、与野研を行ったのでちょうどいい入りだったかもしれない。
 正月トーナメントは群馬の清水(克)さんが決勝で井口(雅)君(小3)を破って優勝を飾っている。井口君は優勢の終盤で寄せを焦り、お年玉をもらい損ねた。

 与野研は19人が参加。岩松5級が4連勝で優勝した。前からもそうだが「5級とは思えない」という声をいろんな強豪から聞く。いつか爆発的に上がっていく気がする。小林(康)さん、石橋君、松村5級が3勝1敗で2位となった。
 2回戦終了後、長い間笑いながら対局していた奨励会員をきつく叱る。もっと自覚を持ってほしい。でも反省していたようなので、これからはちゃんとやってくれることだろう。「楽しい」と「厳しい」のメリハリをつけることが大事だ。

 ▽詰将棋の解答
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  ▲2一銀△2二玉▲1一角△同玉▲3三角△同龍
  ▲3二銀成△1二玉▲2一飛成まで9手詰

 5手目を記入ということで「▲3三角」と答えた人が正解。30人ぐらい(アマ1級から棋士)に出題したが、6割ぐらいは「▲3二銀成」と誤っている。誤答の中には奨励会三段のY君も…。
 4手目までは同じで5手目に▲3二銀成としてしまうと、△3一金とされて詰まない。基本的には簡単な作品なのだが、恐ろしいワナが仕掛けられているのだ。昭和43年の将棋世界の問題である。次の一手の解答は次回に。

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