将棋よろず屋の徒然日誌

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<<   作成日時 : 2017/01/14 05:16   >>

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 ▽大会日程
 4日朝にカルタスホールへ。無抽選で5月4日分を取ることができた。県連大会および私関連の大会日程は次の通り。
 ・1月22日…彩の国名人戦初日(カルタスホール)
 ・1月29日…小学生名人戦(カルタスホール)
 ・2月5日…彩の国名人戦2日目(下落合コミセン・PMから)
 ・2月12日…支部対抗・名人戦、支部総会(カルタスホール)
 ・2月19日…シニア名人戦・年代別選手権(カルタスホール・PMから)
 ・3月5日…スポーツパークJV杯(楷楓亭)
 ・3月19日…関東アマ名人戦(カルタスホール)
 ・4月8日…詰将棋解答選手権さいたま会場(カルタスホール)
 ・4月29日…アマ竜王戦初日(カルタスホール※修正しました)
 ・4月30日…アマ竜王戦2日目(カルタスホール※修正しました)
 ・5月3日…小学生竜王戦(カルタスホール)
 ・5月4日…中学生竜王戦(カルタスホール)

 ▽期日変更
 1月28日(日)の初級者教室は小学生名人戦開催のため、27日(土)に振り替えます。時間は同じです。そのため、当日のドラの穴教室は午後0時半からの開始とします。よろしくお願いします。(※その後、ドラのA級選手は10時集合になりました)

 ▽5日(木)
 今年初の平日営業。ただし冬休み期間なので、この日も学生パワーが猛威を振るった。トーナメントは益五段(中1)が制している。
 プファフェルさん(オーストリア)とシェニーニさん(イタリア)が来席。2人の対戦を実現させる。欧州対決は2度目で、以前にイタリア人同士の対戦があった。格下と思われたシェニーニさんが見事に勝利、プファフェルさんは序盤でミスして不本意な将棋だったようだ。
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 ▽6日(金)
 きょうはオフで、のんびりするつもりだったが忙しくなった。朝、伊田公さん宅に伺う。年賀状を送ったところ、奥様から「伊田は一昨年亡くなりました」という連絡を受けた。この日は焼香させてもらい、いくつか将棋の遺品をいただいた。
 伊田さんは14年ほど前に浦和支部から独立して、さいたま21世紀支部を立ち上げられた。「わかくさ」という子ども教室を併せて創設、多くの少年強豪を輩出された。ドラの渡辺和麻さん、石井修太朗君、嶋村寧人君、引間直杜君もわかくさ出身である。この4人は将棋の実力もあるが、それだけでなく礼儀正しいという共通点がある。伊田さんの指導が大きかったのではないかと思う。
 さいたま21世紀支部の顧問を務めたのが木村先生である。伊田さんが支部内の大会を開催するときに、運営などでアドバイスしたり、埼玉新聞に記事を書いたことがある。木村先生がドラの師範に就いてもらえたのも伊田さんなしでは考えられなかった。ちょっと遅くなってしまったが、ご冥福をお祈りいたします。

 夕方に招集があり、西川口の寿司店にYさん夫婦、O先生、S君、小島夫婦の6人が集合。Yさんは昨年、病気で倒れて、今もまだ後遺症がある。酒、車の運転は控えているようだ。しっかりリハビリしていただきたい。

 ▽7日(土)
 4日に与野研を行ったが、今年初めてのドラの穴を開催する。27人が参加、北海道から長澤君が来てくれた。昨年9月に北海道から川口に来た三好君の友達である。三好君と同じ2年生で、この日は国井君ら5人と2年生が多かった。
 A級は菅原陸君が4連勝で制した。この日は好調で佐藤(信)君、渡辺(和)君にも勝ち、7戦全勝である。
B級は三輪君が5連勝で優勝。だいぶドラの水になれてきたようで、最近は勝率が上がっている。2位は4勝1敗の田中(勇)君。C級は遠藤君と庄司君が5勝1敗で並び、プレーオフで遠藤君が勝って優勝を決めた。

 ▽8日(日)
 午前中は新年初の初級者教室で25人が参加した。お隣の常盤小4年の子が体験入会してくれた。

 午後からは下落合コミセンに移動して県GC戦を開催した。プレーオフで小林康太郎さん(関東アマ名人戦代表・さいたま)との立命館大OB決戦を制した中川慧梧さん(アマ竜王戦代表・草加)が初優勝を飾っている。
 優勢の中川さんが寄せを誤って逆転。しかし最後で小林さんは自分で自分の首を絞めるココセのような手順で再逆転となった。強豪といえども、しっかり寄せるのは簡単なことではないのである。
 小学生の菅原(陽)君は1回戦の川上戦で勝ち筋を逃したのが残念だった。この県GC戦の模様は1月30日からの埼玉新聞の観戦記で私が書くことになっている。

 ▽次の一手の解答
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 正解は▲2九香。

 この手が△5八金▲同飛△同角成▲同玉△1八飛▲5九玉(▲4八歩は△4七銀成以下)△4七桂▲4九玉△1九飛成以下の詰み筋を消しつつ、▲1二桂成△3一玉▲2一成桂△同玉▲3三桂不成△1二玉▲1三歩△同玉▲1四歩△同玉▲1五歩△同玉▲1六歩△同玉▲1七歩△同玉▲1九香以下の詰めろになっている。

 詰めろの部分が難しく、若手棋士、奨励会員、アマ強豪を悩ませた。ただ、奨励会員のK君と小4のI君(ともに江古田教室)だけはあまり苦しまずに正解を指摘している。
 この作品は1996年の将棋世界の次の一手の年間最優秀作品。私は年間表彰の号の将棋世界を読んだので解答だけは知っていたが、意味を理解するのに時間がかかった。△1二玉の局面で歩と香だけでは詰まないという固定観念にとらわれてしまった。頭が柔らかくないと、この問題は駄目ですね。

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