将棋よろず屋の徒然日誌

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zoom RSS お粗末な余詰

<<   作成日時 : 2017/03/19 06:39  

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 14日(火)は通し番。高校受験を終えた山崎君が来てくれた。浦和高校に合格とのこと。将棋四段、水泳で全中に出場なのだからまさに文武両道だ。その上、性格もさわやかで礼儀正しい。難を言えば、もうちょっと将棋の常識がほしい。「今の名人は分かりません」「封じ手って何ですか」などは驚かされる。

 12日出題した初級者教室の詰将棋宿題2番に余詰があった。▲1四金△同銀▲3一馬が正解だったが、▲3三飛成△2三合▲同馬△同金▲2四金以下の簡単な詰みもある。これは日曜の教室の際にX君が「(初手は)▲3三龍なら…」と言っているのを聞いて気付いた。X君は作意も余詰もまだ分かっていなかったけど。
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 もともとの図面で2五の銀は金だったが、銀の利きに捨てる方が鮮やかだろうと判断して修正してしまった。この文章を書いている際に▲2三金△1四玉▲2四金△同玉▲4二馬△3三歩▲同龍△1五玉▲3六龍以下でも詰んでしまうことが分かった。二つも余詰があるとは、お粗末極まりない。

 16日(木)も通し番。閉店30分前に青木君(小学生準名人、中学生名人、高校名人、学生王将)が来てくれた。大宮高校将棋部の会があったようだ。時間がないので菅原兄弟と10秒将棋を指してもらった。
 閉店後、飲みにいく。現在は大学院で光通信などの研究に忙しいようだ。しかし、いくら忙しいといっても「君の名は」を知らないとは…。後日、「研究室のメンバーはみんな知っていました」という連絡を受けた。保育園、老人ホームならともかく当たり前だ。

 18日(土)はドラの穴をお休みした。午前9時から浦和ユナイテッドシネマ(浦和パルコの6階)で「3月のライオン」を見る。この日ロードショーがスタートしている。
 実はエキストラで出たのだが、残念ながら映っていなかった。妻に言わせるとスーツがちらりと見えたとのこと。ラスト近くの宗谷−島田戦で終局後に撮影するカメラマン役だった。この件に関してはあらためて書きたい。

 映画観賞後、体調がちょっと悪い妻と別れて、新宿へ向かう。午後から小学生名人戦東日本大会初日が行われた。
 今年は昨年と比べてやや小粒な感じ。卒業、奨励会などでだいぶ抜けた。逆に誰にでもチャンスがあるということかもしれない。
 埼玉県代表は荒木航君(さいたま岸町5年)。2勝1敗でどうにか予選を突破した。予選3回戦は苦しい将棋を千日手で逃れ、指し直し局も二転三転の末に勝利を収めている。埼玉県代表は平成21年以降、予選落ちしていないので、最低ノルマは達成したことになる。
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 ほかにドラ勢は3人(来ている回数に差はあるが)。高橋君(石川)は連勝であっさり通過。高坂君(千葉)は予選2回戦で斎藤君(北海道)に競り負けたが、3回戦は快勝で突破している。1年生の泉田君(茨城)は初戦を制したが(相手は結局予選突破している)、2、3回戦で敗れて無念の予選落ち。3回戦は優勢だったが、攻めを急ぎ過ぎた。しかし、よく頑張ったと思う。
 ドラ勢3人以外に斎藤君、圓谷君(東京)、窪田君(都下)、小雀君(神奈川)ら強豪が順当に決勝トーナメント進出を決めている。名前は知らなかったが、山口君(岐阜)は鋭いと思った。きょう日曜日は関東アマ名人戦県大会で見にいくことができない。朗報を待ちたい。

 大会開始直前に眼鏡のフレームのネジが取れてツルの部分が落ちてしまった。北浦和に戻ってから眼鏡店に行ったが、簡単には直らないとのこと。困った。スペアの眼鏡がないのは、やっぱりまずいな。

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