将棋よろず屋の徒然日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS 川口2年勢が上位独占

<<   作成日時 : 2017/05/16 10:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 ゴールデンウイークの後編は4日から7日まで。

 4日(祝)は県中学生竜王戦をカルタスホールで行った。昨年より7人増の73人が参加している。最多記録は平成25年の103人。この年はどういうわけか飛び抜けて多く、今回が2位タイの記録である。
画像

 私が担当したA級は26人が参加。3回戦を終了して、3連勝は橋本君、宇田君、戸部君、藤田君の4人となった。橋本君の健闘が光る。
 4回戦は宇田−藤田戦、戸部−橋本戦となり、宇田−戸部戦という大宮将棋センター初級者教室OB勢の全勝決戦が見えてきた。ところが、戸部君が橋本君に最後の最後でまさかのトン死を喫してしまった。それまで難しい局面を乗り越えて、ようやくはっきりしたところで大チョンボをやっている。
 結局、全勝決戦は宇田−橋本戦となり、宇田君が快勝して県連大会初優勝を飾っている。3回戦で益君を破ったのが大きかった。
 最終戦に敗れて4位となった橋本君はよく頑張った。もともと筋の良い将棋ではある。今回の結果を自信につなげてほしい。最終結果は次の通り。4勝以上者となっている。川口2年勢がA級で上位を占めた。

 【A級】@宇田紫音(川口領家2年)A益勢太(川口小谷場2年)B菅原陸(川口戸塚2年)C橋本悠大(さいたま三室1年)D瀧田大昂(所沢向陽3年)
 【B級】(参加15人)@清本日和(戸田新曽1年)A森田啓(さいたま浦和1年)
 【C1級】(参加11人)@遠藤優太(上里北1年)A田中遥士(越谷武蔵野2年)B吉田龍平(朝霞四3年)
 【C2級】(参加21人)@山家涼(春日部武里3年)A樋口拓志(開智未来2年)B伊東大吾(吉川東1年)C飯村碧惟(熊谷三尻2年)D江袋壮眞(開智未来3年)

 5日は通し番。石川県から高橋君が来てくれた。ドラ勢の集まりは悪かったが、OBの武井君(大学生)、佐藤亮君(高校生)、シニア大会仲間入りの大沼さんらが来て、相手に困るという事態は避けられた。トーナメントは3回戦で高橋君を下した佐藤君が優勝している。
 支部名人戦の東西対決が行われ、横山大樹さん(北海道)が久保田貴洋さん(宮崎)を破り、7年ぶり2度目の支部名人となった。横山さんは立命館大で久保田さんの2年先輩。7年前も2年後輩の中川慧梧さんを下している。赤旗名人、朝日挑戦者と続き、現在アマ最強といってもおかしくない成績だ。

 6日はドラの穴教室(与野研あり)を行った。参加は39人。与野研は22人参加でうち奨励会員は7人だった。岩松5級が5戦全勝で優勝している。強い時の岩松君は恐ろしく強い。ただ、1局目で負けたりすると、その日はどうもいけない。この調子の波をどう抑えていくかが今後の課題だろう。2位は4勝1敗の川上さん。
 B級は金井君が5連勝で2回連続の優勝。金井君はドラでは安定した成績を残している。大会でもっと勝っていいはずだ。C級は加藤さんが4勝1敗で優勝している。
 午後からドラ出身の高野智史四段が来席、3面指しで13人に指導してくれた。ひとり住まいを始めたそう。いわゆるリア充というやつだろうか。
画像

 7日(日)午前は初級者教室。32人が参加で体験入会が4人だった。前回体験の子が正式に入会してくれた。
 体験入会の中のひとりは年配の女性だった。小樽から娘さんのいるこちらの方に来られたそうだ。岩槻支部で子どもを教えていて実家のある小樽に戻った渡部仁さんの話をしてみたら、普段は小樽で教わっているとのこと。目の前にあった大盤を指して「この大盤セットは渡部さんから頂いたものです。有効利用させてもらっていますとお伝えください」と説明した。小樽は食べ物がおいしく、風情もあるので、ぜひまた行きたい所である。

 午後からはカルタスホールに移動して第30回ねんりんピック将棋部門埼玉県大会を行う。今年から埼玉県予選とさいたま市予選を分けて開催することにした。埼玉県、さいたま市からそれぞれ3人ずつの代表選手を選ぶ。分けて開催するのは当たり前のようだが、以前はさいたま市の選手が2、3人と少なく大会にならなかった。
 埼玉県予選(さいたま市を除くということになる)は13人、さいたま市予選は9人が参加となった。合計22人は昨年より2人少なくなっている。

 私が担当した県予選は佐藤さんと辻さんが3戦全勝同士でぶつかり、辻さんが快勝して初優勝を飾った。両者ともに今年からねんりん出場の資格を得ており、この部門の中では若手といえる。この全勝決戦も先日のアマ竜王戦代表決定戦に続いて千日手指し直しとなったが、幸いなことにそんなに時間はかからなかった。優勝者の辻さんは大会終了後、「会社を休めないかも」と言っておられたが、後日に参加表明をされている。結局1〜3位が全国大会へ行くことになった。
 市予選は大村さんが4連勝でやはり初優勝。2位の宮下さんが全国大会を辞退されたため、4位の星野さん(大宮支部)が繰り上がっている。結果は次の通り。

 【埼玉県予選】@辻逸郎(嵐山)A佐藤秀一(富士見)B吉田正志(狭山)C平間彰(戸田)
 【さいたま市予選】@大村昌利A宮下健一B大沼洋之C星野義明

 全国大会は9月10、11日に秋田県大仙市で行われる。6人の活躍に期待したい。昨年は県チームが3位に入っている。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
川口2年勢が上位独占 将棋よろず屋の徒然日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる