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zoom RSS 詰将棋解答選手権を開催

<<   作成日時 : 2018/04/12 09:54  

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 詰将棋解答選手権の前に前回分の書き落としから。
 
 1日(日)は第3回さいたま市小中学生王将戦が北浦和公民館で行われ、242人が7クラスに分かれて熱戦を繰り広げた。最上級の王将戦は武富幸多君(東京)が制している。

 当日はサロンで大宮支部例会も行われた。14人(社会人7人、高校生1人、中学生3人、小学生3人)が参加、伊藤さんが今年3度目の優勝を飾っている。結果は次の通り。
 @伊藤茂 4−1A荒木航 4−1B宇田紫音 4−1

 荒木君は4回戦で伊藤さんを破る殊勲の星を挙げたが、5回戦で敗れて初優勝を逃している。

 4日(水)のドラの穴教室の対局のことである。K君が興奮気味に私の所にやってきて「T君の振り駒が立ちました」と言う。急いで見にいくと歩が逆立ちしている。
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 回り将棋で2度ほど見たことがあるが、振り駒では初めてかもしれない。駒の逆立ちに関しては次の考察をしてみた。
 @上品な薄い駒は面の部分が小さいので難しい。
 Aプラ駒は面が丸いのでやはり難しい。
 B振り駒より回り将棋の方が振る回数が多く、また金将の方が駒が厚いから頻度が高い。

 振り駒で妙手(?)を放ったT君だが、対局は残念ながら敗れている。

 7日(土)はまず午前8時50分にサロン集合。午後の詰将棋解答選手権に参加するドラ勢19人(保護者1人、高校生1人、中学生7人、小学生10人)が集まり、早指しリーグ戦(6回戦)を行った。サロンの段位を基準にして、同段は20秒将棋、1段差は20秒−30秒将棋、2段差は10秒−30秒将棋などのハンディ戦となる。結果は次の通り(敬称略)。
 @林啓太 5−1A西村晃太 4−2B高橋凛斗 4−2C仲津景太 4−2D國井勝太 4−2E荒木航 4−2
 林君は昨年に続いての優勝を飾った。年の割に冷静な指し手が早指し戦に合っているのかもしれない。実績のある上位2人(県GC優勝、ジュニア選抜連覇)はハンディに苦しんだか、ともに振るわず入賞できなかった。

 この日はドラの穴師範の木村一基先生が来られ、3面指しの指導将棋をお願いした。午前中で13人が指導を受けている(下手の2勝11敗)。今回は指導回数の少ない子を優先した。
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 午後からカルタスホールに移動、第15回詰将棋解答選手権初級・一般戦(さいたま会場)を行った。さいたまドラの穴支部の運営で今回が6度目となる。

 初級戦は過去最多の46人が参加。48人が申し込んでいたが、欠席者が2人いた。
 欠席者2人とSさん(サロンの強い三段)が来ないうちにスタート。1分後にSさんが入ってきた。まだこの時点では解答提出者がいないのでOKした。あとで聞いたら、早めに来ていたのだが控室にずっといたとのこと。ほとんど誰も来ない(付き添い数人だけ)のでおかしいなと思っていたそうだ。来年からは、全員が揃っていない場合は始める前に控室をチェックしよう。
 Sさんへの対応が済むと、今度は提出ラッシュである。三好君が1分58秒で一番乗りだった。少し遅れて荒木君が2分2秒で提出、2分30秒までに計6人が控室に向かう。そこで一段落かと思ったのもつかの間、結局10分以内で26人がいなくなった。

 全問正解者は28人だった。ここでまずいことに気付く。昨年は12人だったので全題正解認定証を24枚しか用意してこなかった。倍の数用意しておけば大丈夫だろうと思ったが、これは甘い。参加人数が増えたこともあるし、何より昨年は5番で大量に誤答が出ているので参考にならない。
 4枚足りなかったので、後日渡しやすい4人(ドラ勢、サロン勢)に我慢してもらった。でもやっぱりそういう認定証は当日にほしいものである。申し訳ございませんでした。

 全問正解者28人を提出順に記しておく(敬称略)。小学生の実力者が何人か誤答している。ひとりでやっていれば絶対に間違いないはずだが、仲間に先に手を挙げられるとどうしても焦るのだろう。

 三好剛瑠、荒木航、青井修平、林啓太、田中勇吾、西村晃太、塩路明弘、宇田紫音、橋本悠大、中島一、
 高井柊輔、金井一桂、早田弘之、長澤悠大、中神豪太、廣田陽介、押切優喜、宗時宏、高橋凛斗、片岡朋大、 田中崚、三好啓太、宮入真之、松崎直樹、高根義晴、原賢太郎、金子政永、大坊和美
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 サロン教室から4人が参加、田中1級、中神1級、宮入3級が全題正解認定証をゲットしている。春から年長になったばかりの鈴木8級も25分29秒で提出、5問正解と頑張った(写真)。
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 一般戦は昨年と同数の34人が参加した。初級戦と合わせて80人は最多記録。東京、大阪会場に続いて全国3番目の参加数となっている。

 初級戦と異なり、こちらは一転してスローな展開。制限時間(60分)以内に提出したのは8人だった。一番乗りは39分5秒の菅原君で、チャンピオン戦38位の貫録を示した。全問正解は次の4人だった(敬称略) 。
 菅原陽仁、荒木航(51分4秒)、瀧田大昴(57分11秒)、宇田紫音(60分)
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 全題正解認定証以外にもいくつかミスを出したが、とりあえず無事に終わった。次回はもう少し広い会場で、反省点を生かしてしっかりやりたい。最後に運営に協力してくれた有吉弘敏さん(解説、採点など)、藤本裕行さん(採点、運営など)、佐藤啓さん(写真、採点など)、参加者、保護者にあらためて感謝したい。

 ※13日の金曜教室、14日のドラの穴教室はお休みですので、ご注意ください。

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