福田君

 喉の痛み、鼻の不調は治ったが、首が痛い。連動して頭や歯も痛む。
 昨日はセンターの遅番。妻も合わせて実家から帰ってきた。等々力さんと交代のタイミングで、学生がやってきた。「福田です」と名乗ったので、ピンと来た。
 福田洸君は小学生の頃を知っている。大会にも参加していたし、南浦和囲碁将棋チェスクラブでも顔を合わせていた。もっとも彼と指したわけでなく、高校生の小関健太君(当時)と中学生の吉田正和君(同)に稽古をつけていた。対局の横でよくはしゃぎ回っていた子が福田君である。中学、高校と将棋から離れていたようだが、大学将棋のHPで名前を見るようになり懐かしく思っていた。
 約12年ぶりで、当然ながら全然変わっていた。面影があるようなないような。将棋も当時とは全く比べられないほど強い。せっかく将棋界に戻ってきたわけだから、県連大会にも参加してほしい。
 火曜の夜はY3級、Y4級、むぎやん(三段)といった常連がそろう。S三段は残念ながらいなかった。笑いの中心はもちろん高校生のむぎやん。
 Y4級「この前、おにぎり君(Y4級はこう呼ぶ)と平手でやったら居飛車穴熊にしてくんの。級位者相手にひどいですよね」。
 小島「大人げないな(いやY4級が大人なんだけど)。少しは余裕見せて、急戦とかにするだろう」。
 むぎ「いや、失敗しても、穴熊ならなんとかなるだろうと思って。あと、オレンジジュース飲むと酔っぱらって穴熊にしちゃうんですよ」。
 小島「理由にならん」。
 むぎ「反省して、(AKBの)総選挙の投票券を買います」。
 相変わらずだな。
 
 Y3級とY4級のライバル(?)対決はなかなかの好勝負となった。飛車先を思い切り重くする香を打てば、片方はその遊び駒に働きかける。相居飛車で飛車の頭に香を打つのは迫力ある手になるが、対振り飛車では筋が悪い手にあることが多い。このあたりを局後に解説。
 あと、引き角への対応、美濃崩しなどを説明した。後者は左美濃が5四金、3三桂、3四歩、2二玉、3二銀型、先手の高美濃は桂を跳ねていない。こういう局面では、仮に危篤状態でも手をしならせて▲3五歩と突くんだけどな。
 

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