特待生

 恒例の書き落とし集は箇条書きで。
 ・名門A中に合格したS君。母上の話によると、特待生になったとのこと。特待生となれば授業料無料だろう。母上のP代(右手を主に使う)に消えるということで、P業界にとっては朗報か。そんなS君だが、盤上、会話上では優秀な雰囲気を微塵も見せないあたりは人格だろうか。
 将棋は一生懸命リハビリに励んでいるようなので、A中のレギュラー入りを目指してほしい。

 ・中学生竜王戦で4回戦終了時点のことである。A君ひとりが全勝で、3勝1敗がずらりと並ぶ。表の前でM君とH君(優勝候補だったが、ともに3勝1敗)が計算している。「まず、A君が負けること。そうなると点数勝負だな」「あー、俺の2回戦でやったZ君、全然勝ってないよ。何やってんだ」など見苦しい発言を連発する。この大会は代表権を決める大会なので5戦全勝が消えたら点数で順位が決まる。
 あんまりうるさいので、「ともかく5回戦に勝ってから計算しろ」と追い払うことにする。それでもなかなか言うことをきかないので「これ以上いると点数を減らすぞ」とおどかすと、ようやく離れてくれた。結局、2人は5回戦で敗れて、計算は無意味なものとなった。

 ・A君が5回戦で敗れたため、計算で江口幸寛君が優勝、谷地田大君が準優勝となる。2人の謙虚な姿勢が光った。特に谷地田君は大人になった気がする。あと、最終戦で敗れて6位に転落したA君も「負けたのだから仕方ありません」と発言。悪ガキもいれば立派な子もいるもんだ。

 ・読売新聞のアマ竜王戦2日目の記事だが、記者と話して、戦型などは省略することにした。昨年、私が穴熊と書いたら、デスクに変な説明(王将を囲むように守りを固める)を入れられ、噴飯ものの文章になっている。本社の将棋担当が昨年の原稿を読んだら怒るというかあきれるはず。小島さんがいるはずなのにと思われたら困るな。
 今年も微妙におかしいけど、昨年よりはだいぶましだ。「社会面は戦型を書いても大丈夫ですけど、地域面なので…」というのは納得しにくいけど。

 ・先日、埼玉新聞に行ったら、新卒の男女が1人ずつ見習いで私のセクションに来た。男性のS君と話したところ、立教大学の応援団長だったとのこと。もしかしてと思って、「野球部の稲葉君を知っている?」と聞いたところ、「よく知っています」とのこと。稲葉君は野球部の活動以外に体育会の仕事もしていたそうで接点があったらしい。稲葉君に聞いたところ、S君をもちろん知っているとのこと。意外なところで巡り合いというのはあるもんだ。それにしても2人ともまじめな人間だな。

 ・ねんりんピックの会議。1分遅刻も途中でぐっすり寝ているのもいいけど、会議中に「加藤一二三先生の本が-」と話し掛けるのはやめてほしかった。結局、早退されたけど、いいのかな。まあ、資料をもらって交通手段が決まれば、あとはあまり意味がないけど…。

 ・某社から連絡が入り、7月末に高齢者大会(おそらく地域内のものだろう)を行うとのこと。出席は無理そうだが、できる限り協力したい。

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