勝敗より早解きを評価
29日(土)は与野本町コミセンでドラの穴教室を行った。18人参加で、内訳は中学生2人、高学年12人、低学年4人。あと藤本さんが指導に来てくれた。
まずは早解き競争を行う。10問を20分で解く。上位グループは桑原君が9分30秒で全問正解。ライバルたちに差をつけての優勝で、基礎体力が十分あることを裏付けた。今回は問題が普段よりやや簡単だったようで、時間内に提出した子が全部で5人いた。もっとも全問正解は桑原君以外に宇田君だけ。2番目のひっかけ問題のワナに落ちた子が結構いた。次回はもうちょっと難易度を上げよう。
下位グループは遠藤君が8問正解で優勝。2位が5問正解だからぶっちぎりである。この日の遠藤君は指し将棋でも好調でレーティングを87点上げた。本人は実戦で勝ったことを喜んでいるだろうが、私は早解きの結果の方を評価している。
レーティング800点以上の平均点が8.8点、600~799点が5.5点、600点未満が3.7点。相変わらず実力と詰棋力が如実に比例している。
上位9人のリーグ戦は大塚君、小玉君、宇田君、桑原君の4人が3勝1敗で並び、プレーオフの末に小玉君が優勝、宇田君が2位だった。下位リーグは塩谷君が5勝1敗で優勝、2位には遠藤君が入っている。
茨城から村上君(2年)が初参加。早解きを含めて前半は苦しんだが、後半は調子が上がってきたようだった。
新人が入ったため、友好を深める効果を期待してリレー将棋を行ったが、今回はちょっとうるさかったな。何回か続けてやって慣れてくると、緊張感がなくなり、どうも駄目になるようだ。新人が入ってこない限り、当分やらないつもりだ。
次回のドラは6日(土)に武蔵浦和コミセンで行う。午後からは泉正樹八段が来られる。
29日はセンターで山田久美女流四段(レギュラー)の指導が行われた。12人が指導を受けて、下手の6勝6敗。珍しく少し緩めていただいた。3の倍数の月は山田先生以外の棋士の指導になる。12月は14日(日)に10月から棋士となった黒沢怜生四段が来られる。
30日(日)午前は初級者教室。センターに行く前に喫茶店で朝食を取る。途中で、がっちりした高校生ぐらいの子が入ってきた。どうも顔に見覚えがあるのだが分からない。しばらくして母上が登場して納得する。高校1年のA君で、小学4年ごろまでは熱心にセンターに来てくれたものだ。小学生の頃は小柄だったと思うが、今は結構大きめといってよいだろう。
A君は当時の県小学生棋界において、学年のトップ(当時は引間君かな)ではなかったが、2番手グループに位置していた。筋の良い将棋という印象だったが、ミニバスが活動の中心となり、残念ながら将棋から離れている。
「機会があったら、いつでもいいから(将棋界に)帰ってきてよ」と声を掛けておいた。長い人生、将棋が指したくなるときが、いつかは来るだろう。
今回の教室(29人参加)はミニ大会を行った。A級(1~2級・5人)、B級(3~5級・8人)、C1級(6~8級・10人)、C2級(9級以下・6人)と4クラスに分けている。総当たり戦でC2級だけは2回ずつ対戦する。
結果は次の通り(敬称略)。
【A級】①早野稜久➁名児耶幸範③石崎太一
【B級】①宮本健多➁廿楽景太③橋本研太郎
【C1級】①庄司晃崇➁遠藤寛也③藤原麻央
【C2級】①河部秀俊➁根本昊③林慶伸
3位まで賞品が出て、あとは残念賞(お菓子)である。賞品は某先生の色紙5枚、扇子(並)、売り残した将棋世界など13個で、1個余る勘定だ。A優勝、B優勝、C1優勝、C2優勝、A2位-という順で賞品を取っていく。はじめは順調に色紙が持っていかれる。X人目のY君、色紙、扇子が残る中、迷ったあげくキャラメル(ごくごく普通の物)をチョイス。2年生にとっては色紙も扇子も意味不明の物なのだろう。キャラメルは余らない予感があったが、まさかこんなに早く持っていかれるとは思わなかった。ほかの1、2年生も「ちぇ、取られた」と苦虫をかみつぶしていたかも。
午後からは大宮研が行われた。奨励会有段者4人、同級位者6人、女流棋士1人、アマ強豪1人の12人が参加。12人中8人がドラのOBになる。初参加のK6級は××○で、どうにか全敗の罰金を免れている。結果は次の通り。
①大杉悠初段➁長谷部浩平二段
昼食はK6級の父上に誘われ、近くのイタリアンに。いろいろと話が弾んだ。アドバイスもしておいた。少しでも役に立てば嬉しい。
まずは早解き競争を行う。10問を20分で解く。上位グループは桑原君が9分30秒で全問正解。ライバルたちに差をつけての優勝で、基礎体力が十分あることを裏付けた。今回は問題が普段よりやや簡単だったようで、時間内に提出した子が全部で5人いた。もっとも全問正解は桑原君以外に宇田君だけ。2番目のひっかけ問題のワナに落ちた子が結構いた。次回はもうちょっと難易度を上げよう。
下位グループは遠藤君が8問正解で優勝。2位が5問正解だからぶっちぎりである。この日の遠藤君は指し将棋でも好調でレーティングを87点上げた。本人は実戦で勝ったことを喜んでいるだろうが、私は早解きの結果の方を評価している。
レーティング800点以上の平均点が8.8点、600~799点が5.5点、600点未満が3.7点。相変わらず実力と詰棋力が如実に比例している。
上位9人のリーグ戦は大塚君、小玉君、宇田君、桑原君の4人が3勝1敗で並び、プレーオフの末に小玉君が優勝、宇田君が2位だった。下位リーグは塩谷君が5勝1敗で優勝、2位には遠藤君が入っている。
茨城から村上君(2年)が初参加。早解きを含めて前半は苦しんだが、後半は調子が上がってきたようだった。
新人が入ったため、友好を深める効果を期待してリレー将棋を行ったが、今回はちょっとうるさかったな。何回か続けてやって慣れてくると、緊張感がなくなり、どうも駄目になるようだ。新人が入ってこない限り、当分やらないつもりだ。
次回のドラは6日(土)に武蔵浦和コミセンで行う。午後からは泉正樹八段が来られる。
29日はセンターで山田久美女流四段(レギュラー)の指導が行われた。12人が指導を受けて、下手の6勝6敗。珍しく少し緩めていただいた。3の倍数の月は山田先生以外の棋士の指導になる。12月は14日(日)に10月から棋士となった黒沢怜生四段が来られる。
30日(日)午前は初級者教室。センターに行く前に喫茶店で朝食を取る。途中で、がっちりした高校生ぐらいの子が入ってきた。どうも顔に見覚えがあるのだが分からない。しばらくして母上が登場して納得する。高校1年のA君で、小学4年ごろまでは熱心にセンターに来てくれたものだ。小学生の頃は小柄だったと思うが、今は結構大きめといってよいだろう。
A君は当時の県小学生棋界において、学年のトップ(当時は引間君かな)ではなかったが、2番手グループに位置していた。筋の良い将棋という印象だったが、ミニバスが活動の中心となり、残念ながら将棋から離れている。
「機会があったら、いつでもいいから(将棋界に)帰ってきてよ」と声を掛けておいた。長い人生、将棋が指したくなるときが、いつかは来るだろう。
今回の教室(29人参加)はミニ大会を行った。A級(1~2級・5人)、B級(3~5級・8人)、C1級(6~8級・10人)、C2級(9級以下・6人)と4クラスに分けている。総当たり戦でC2級だけは2回ずつ対戦する。
結果は次の通り(敬称略)。
【A級】①早野稜久➁名児耶幸範③石崎太一
【B級】①宮本健多➁廿楽景太③橋本研太郎
【C1級】①庄司晃崇➁遠藤寛也③藤原麻央
【C2級】①河部秀俊➁根本昊③林慶伸
3位まで賞品が出て、あとは残念賞(お菓子)である。賞品は某先生の色紙5枚、扇子(並)、売り残した将棋世界など13個で、1個余る勘定だ。A優勝、B優勝、C1優勝、C2優勝、A2位-という順で賞品を取っていく。はじめは順調に色紙が持っていかれる。X人目のY君、色紙、扇子が残る中、迷ったあげくキャラメル(ごくごく普通の物)をチョイス。2年生にとっては色紙も扇子も意味不明の物なのだろう。キャラメルは余らない予感があったが、まさかこんなに早く持っていかれるとは思わなかった。ほかの1、2年生も「ちぇ、取られた」と苦虫をかみつぶしていたかも。
午後からは大宮研が行われた。奨励会有段者4人、同級位者6人、女流棋士1人、アマ強豪1人の12人が参加。12人中8人がドラのOBになる。初参加のK6級は××○で、どうにか全敗の罰金を免れている。結果は次の通り。
①大杉悠初段➁長谷部浩平二段
昼食はK6級の父上に誘われ、近くのイタリアンに。いろいろと話が弾んだ。アドバイスもしておいた。少しでも役に立てば嬉しい。