熊谷クラブ勢が大活躍

 ・熊谷勢が大活躍
 第18回小学生倉敷王将戦埼玉県大会を19日にカルタスホールで行った。参加はちょうど100人で、6クラスに分かれて熱戦を繰り広げている。

 A級高学年はB級からクラスを上げた子が多かった。23人は過去18回で最多タイの参加数である。
 リーグ5回戦を行い全勝者1人が優勝、1敗者で2位を争うシステムは例年と変わらない。まずは4連勝同士の増田-飯田戦が第1代表決定戦となり、増田君が制している。熊谷将棋クラブの増田君は将棋を始めたのが小4の秋とやや遅かったが、急速に腕を上げている。指している将棋(2月の支部対抗戦)、本人の雰囲気(これが大きい)などから間違いなく強くなると思っていた。春先ごろにドラの子たちには「増田君は間違いなく、(君たちのレベルに)来るよ」と言っていたが、さすがにトップ勢までには届かないかとみていた。私の想定以上に力をつけていたようだ。県北部では青木翔さん以来の大物出現かもしれない。

 第2代表決定戦は飯田-高井戦となった。本戦に続いて飯田君が勝利を挙げて初めて代表権を獲得した。飯田君は小学生名人戦も2位だった。昨年までは高井君、林君らよりはっきり下だったが、今年に入って接近してきている。

 低学年は9人が参加、これは10人(過去2回あった)に続いての数字。例年通り、総当たり戦で行った。「総当たりで終わるんですか」と心配する人もいるが、全く大丈夫で、ここが全体で一番早く終わっている。
 本命の小暮君が8戦全勝で優勝を飾っている。粗さはあるが、ほかのメンバーと比べるとパワーが違っていた。熊谷将棋クラブの一員で増田君とアベック優勝を果たしている。

 2位以下は混戦。毎週日曜日にこのメンバーで大会をやるとすれば、優勝はほとんど小暮君だろうが、2位以下はころころ変わるのではないだろうか。
 1勝2敗スタートの藤森君が後半5連勝で単独2位、代表権を獲得している。そういえば昨年2位の倉重君も連敗スタートだった。
 藤森君は丹野将棋子ども教室に在籍、サロンの火曜・金曜教室にも来ている。当初、C1級に申し込んできたが、「2年生で来年もあるから、こちらにチャレンジしてみれば」と勧めた。全敗しなければいいなと思っていたら、まさかまさかの代表である。最後の2局は指し手に勢いがあった。やっぱりチャレンジは大事ですね。
 A級の結果は次の通り。それぞれ上位2人が全国大会(8月3日・倉敷市)に出場する。まだ期間があるので、しっかり練習してほしい。
 【高学年】①増田優介(熊谷大麻生6)②飯田圭(さいたま与野西北6)③高井柊輔(川口飯塚6)④林 啓太(蓮田黒浜5)
 【低学年】①小暮陸斗(本庄北泉3)②藤森舜太(さいたま仲町2)③田井智迪(川口戸塚2)

 今回のB級は大勢がA級に上がったため12人と少なかった。4連勝の望月君が5回戦で敗れて4勝1敗が3人で並ぶ。ポイントで望月君が逃げ切っている。
 C1級も全勝者が消え、4勝1敗が4人で並び、國光君が制している。3位の山本君は1年生なので、これからが楽しみだ。
 【B級】①望月暖太(さいたま大砂土4)②浜崎大和(さいたま沼影4)③高野幸輔(戸田新曽5)
 【C1級】①國光 慎(所沢小手指6)②岡幸太(所沢宮前4)③山本達也(さいたま植竹1)

 C2級赤は遠田君が5連勝で優勝を果たす。5、2、3、6位を破っており文句なしの優勝である。
 C2級青はサロン教室の高森君が小山君との全勝決戦を制して初優勝。サロン勢が優勝するのは珍しい(OBは別)。
 【C2級赤】①遠田快志(所沢若松5)②阪間 響(さいたま大成6)③塙 悠希(さいたま植竹5)
 【同青】①高森智之(さいたま岸町2)②小林海翔(ふじみ野西3)③小山煌人(戸田美谷本4)

 ・銀座で焼き肉
 結婚記念日3日前の20日(月)の夜、義姉と3人で食事した。待ち合わせの40分前に銀座2丁目に到着、店をしっかり確認してから買い物に出掛ける。当初は早めに行って、ゆっくり銀ブラしようと思っていたが、雨が降りそうということで短くした。
 近くの銀座1丁目のパン屋に行ったのは予定の行動。結構な行列だったが、食事前には買えそうということで妻が並んだ。「(食パン)一つでいいですか」と店員さんに聞かれる。みんな2~3個買うのが普通のようだ。
並ぶのが嫌いな私はパン屋の真ん前にあるオリーブオイル店に入ってみる。想定外の行動だが、なかなか良さそうな店だと感じた。いくつか試飲した後、家庭用と義姉へのプレゼント分を購入する。
 夕食は飛騨牛のコース焼き肉。内容は刺し身(牛)、サラダ、タン塩、小皿料理(和風)、サーロイン+イチボ(写真)、焼き野菜、カイノミ、味噌漬け、エビ、冷麺(妻はご飯セット)、デザートで大いに満足した。飛騨牛は妻が気に入っている。
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 ・ローストビーフサンド
 21日(火)の朝食。昨日買った食パンにローストビーフ(焼き肉店の土産)を挟み、オリーブオイルを垂らす。うーん絶品。神楽坂で食べたローストビーフ丼も良かったが甲乙つけがたい。
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 火曜教室は2人が参加。今回で11回目だが、だいたい2~5人が参加している。ひとりじゃ寂しいのでぎりぎりの数字、理想は4人だ。早速、代表選手を生んだが、地道にやっていきたい。

 ・チョンボ
 22日(水)は休業日。朝からサロンで作業(教室問題集の作成など)をしていて、チョンボを発見する。12日の初級者教室の詰将棋宿題の3番(3手詰)が写真の図面。翌週の19日に解答を渡しているのだが、ここで大きなチョンボをしていたことが分かった。
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 私の解答は▲3六金△同玉▲2七飛成(!)。四段目から飛車を成るとは…。正解は▲2六飛△同玉▲2七金までの3手詰。
 問題集の作成は水曜日に落ち着いてやるのだが、解答集(特に初級者教室用)は簡単なので、手合の暇な時にちょこちょこと済ませてしまう。それにしてもお粗末。最近、こういうイージーミスが増えているので自らに厳重注意である。

 ・ねんりん会議
 23日(木)は通し番だが、開店早々にサロンを出て、県民活動総合センター(伊奈)へ向かう。ねんりんピックの打ち合わせである。今年は和歌山県で開催され、将棋は高野山で行われる。埼玉県とさいたま市の予選は12日に終えている。
 だいたいいつも通りの進行である。ねんりんピックは国体とかと同じようなものなので、ほかの全国大会と異なり、面倒くさいことが多い。私は20年以上この会議に出ているので、そのあたりは理解しているが、ほかの部門は幹事が交代するので「また、その質問するのか」ということが多い。単に幹事が代わるだけで引き継ぎはなされていないのだろう。
 
 お客さん(棋士など)が来た際に2度ほど使った居酒屋Mは昨年11月、もらい火を受けてほぼ全焼した。今年3月に場所を変えて新装オープンしていたのだが、ようやく行くことができた。雰囲気はほとんど変わらない。刺身盛り合わせ(写真)もまずまずのコスパだと思う。
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